夢其の9

昔からサボり癖のある私。
夢の中では高校生。サボりまくつて學校へ碌に行きません。中學校からやり直す事になつたのですが、やはりサボるのは同じ。怒られながらも毎日怠惰な生活をしてゐました。
今思へばこの癖の始りは中學生の頃部活動をサボつた事ですね。一往喰つてゐく爲に仕事はせざるを得ませんが、サボりたいと思ふ事は今でも變つてゐません。