2008-09-23 獨居の悲哀 日記 風呂に入つてゐたり用を足してゐたりと云つた時に呼鈴が鳴つても誰も出る事が出來ません。夜になつて電燈が點いてゐると數度鳴らされるので、出るに出られない私は大變もどかしい氣分になります。