Re:Suckyさんだけに對する文章(5)へのご意見・ご感想

最後なので、腹立ち紛れに穢い言葉で想ひの程をぶつけたことについてお詫びします。

平氣で尻をすりよせてくる自ら率先して、自らの尻を私にすりよせてくる等と相手が本當にさうしたのか不明であるにも拘らず、七鍵さんの一方的な被害妄想で極附け、罵つた人々に對して、七鍵さんは詫びるべきだらう。私に言つたことなど瑣末なことだ。


以下はおまけ。

しかし。唯一心殘りなのは、今囘のやり取りで、私は自身の正當性を自ら主張――かういふ意味で言ひ、それにはこのやうな理由があるなど――しようとはしませんでした、私がSuckyさんの文章を讀んでどう感じてゐるのかを主に説明しました。これは私の趣味の問題なのでその良し惡しはどちらでも良いのですが、殘念だと感じてゐるのは、にも關らず七鍵さんは己の非を認めることは絶對にしないだらうとSuckyさんが私を判斷してゐること。なるほど、説明をしようとしない態度は、非を認めない行爲であると聯想される場合もあるといふことが解りました――Suckyさんに對する嫌味ではなく、私自身の反省點です。

心殘りとか殘念だと感じてゐるとか――私が終つてゐると言つてゐるだけで、七鍵さんの中では終つてゐないのだらう。だが反論できないから斯樣な言葉を使つて言ひたいことだけ言ふ。反論できなことについては、意味――それをSuckyさんに理解してもらはなければならない動機――も見出せない、説明をするのも阿呆らしいから等の言葉を使つて、自分を慰めることができるから大丈夫。これが七鍵さんの言ふわだかまりか。私はかう云ふ行動こそ女々しいと思ふのだが、世間の人々はどうなのだらうね。
七鍵さん、相變らず自分のことは何も言はず人のことばかり。七鍵さんは、人に聯想されると言ひ、自分が「聯想させた」とは言はない。「Suckyさんだけに對する文章(4:休題)へのご意見・ご感想」でも同じ。受け取り手の大切な能力と傲慢不遜なことしか書かず、文章の書き手や發言者受け取り手に對する責任については書くことがなかつた。
しかし、説明しないことを説明してゐる姿は滑稽だ。